2008大阪ハーフマラソン
JR阪和線天王寺9:43発普通に乗ると10分もかからずに長居に着く、そこから第2競技場まで歩いて10時にはゼッケン受付の手続きも完了できる。 スタート時刻は11:10なのに荷物預けは10:20に締切りなので、走る格好で50分近く待たなければならず、ゴミ袋などでの防寒対策は必須。
10:40に第2競技場に集合してメインスタジアム移動、しかしメインスタジアムのトイレは国際女子の選手用になっておりハーフ参加者は利用できない。 やむを得ず整列場所から離れてトイレに行くと最後尾からのスタートになるので第2競技場で絞りきっておかないといけない。
防寒のゴミ袋もメインスタジアム入場時には捨てなくてはならず、気温6度のスタジアムで20分近くランパンランシャツでじっとしているのは辛い。 この辺りはランナーの事をもう少し考えてくれれば良いと思う。
スタート場所は昨年までの第3コーナーではなく、国際女子と同じ地点に変更されており100mほどメインスタジアムを走る距離が短くなっている。 4500人のランナーの最後尾は第3コーナー辺りまで延びている。
スターターは平松新大阪市長で11:10に号砲、スタジアムは周回せず2コーナーのマラソンゲートから長居の周回路へ、ここを1周半して一般道路へ出ることになる。 1kの表示はあるが、2k以降の表示が無いので目標のキロ4分ペースがどうかは、良く判らない。
周回路を1周して一般道へ出る手前で周回遅れのランナーを抜く、何回か出場しているが周回遅れをパスするのは始めての経験。 一般道へ出ると直ぐ5kのチェックポイント、ここから10k過ぎま緩やかな下りが続く。
4分ペースを維持しているのだが集団にならず単独走が続く、同じペースで走るランナーが居れば良いのになあ、と思って走る。 10k過ぎに後ろからドタドタという足音が近づきあっという間に抜かされる。 Tシャツに普通のスニーカーという格好なのに速い!
こちらは如何にも「走るぞ!」という格好なのに、通勤用の靴下を履いたジョグガーに抜かれ俄然闘争心に灯がついた。 少しペースを上げて抜いたら、向こうが抜き返すという展開が15k過ぎの森ノ宮の交差点まで続いた。 このペースの上げ下げが後で響くことになるとは。
森ノ宮を左折したコース最大の登りでペースを上げて通勤靴下ランナーを振り切って溜飲を下げたが、ここで力を使い果たしてしまった。 前方にN氏が見えたので追いつこうと脚に力を入れるがペースが上がらない。 大阪城公園に入ってからの残り3kでもスパートするが気持ちばかりでドンドン他のランナーに抜かれる。
ラストスパートのことを考えずにペースを上げたことを反省するが、後悔先に立たず。 一瞬の快感の為に後のことを考えずに行動するのは男の性かぁ、未だ若いなあ、なんて馬鹿な事を考えながら走る。
それでも最後の1kは抜かれないようにペースアップした。 結構力を使い果たしてのゴールで脚の筋肉はピクピクと痙攣手前だった。 1時間25分26秒は今まで記録を30秒縮める自己記録更新だ。
5k 19分57秒 (スタートロス2秒)
10k 40分03秒 20分06秒
15k 60分29秒 20分26秒
20k 81分03秒 20分34秒
ゴール 85分26秒 4分23秒
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