3時間LSD&トスカーナワイン
GW4日目は3時間LSD、夏日との天気予報だったので午前中に戻るべく8時過ぎに出発して淀川に向かった。
豊里大橋に差し掛かった頃には気温は20度を超えてきたので、日陰のない河川敷を避けるために引き返して大川に入る。
木陰ばかりの大川に入ると空気が乾いているのもあってヒンヤリする、LSDのスピードでは少し寒い。
そこで木陰と日向が混ざる大阪城へ向かう。
程良い風もあって大阪城は快適、2周して休憩はお約束の白クマ。
そういえば白クマ110円だったなあ、いつの間に5円値上げしたんだろう。
京橋口からは大川に戻らず、GWで車の少ないオフィス街をブラブラ。
天満橋に新しくできた船着き場なんかを見学して3時間半31kのLSDでした。
明日から仕事なので今日の予定はこれで終わり。
女将に頼まれた買い物を済ませて、お役御免とばかり明るい内から飲み始めた。
RUNでは暑かったので白ワインも冷蔵庫で冷やしておいたが、風もあってカラッとした我が家は涼しい。
セラーから赤を取り出した。
こんな時、適温にワインが冷えているセラーは便利だ、買って良かった![]()
インツォリオ・デル・チンギアーレ2005
カンポ・ディ・サッソ
グラスを傾けると濃い紫色からエッジに向かって薄くなるグランデーションが美しい。
グラスに注ぐとブラックベリー、ダークチェリーなど果実の香り、そしてウッディでスパイシーな香ばしい匂いがしてくる。
パワフルで果実の濃縮感がたっぷりでしっかりした味わいがする。
タンニンを少し感じるが、全体的には丸く、余韻が長い。
もっと開きそうな気がしたので2杯で中断し、残りは夕食の用意ができるまで待つことにした。
息子達も外食するので女将は近所の伊太飯屋に夕食を注文、出来上がった頃を見計らって料理を取りに行って、2人だけの夕食。
抜栓から3時間、ワインも程良く開いた頃だ。
ベリー、チェリーにプラムも加わった果実の香りは一層増して、タンニンも柔らかく感じる。
余韻で鼻に残る香りには、缶入ピースを開けたときに感じる香ばしさも有って、心地よい。
豚肉のリゾット、仔牛のグリルといった濃い味の料理にも決して負けておらず、パワフルさを感じた。
セパージュは良く判らないがメルロー種を主体にシラー、カベルネ・ソーヴィニヨンが入っているのだと思う。
3500円
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