2日目はツアー代金に含まれているアユタヤ観光(昼食付)。
アユタヤはバンコクから北へ75k、車で1時間半の距離。
タイの幹線道路は信号がほとんどなく、右折するには一旦目的地を過ぎてUターンし、目的地まで戻って左折する、というややこしい手順が必要だ。
直進車は右折車を待つ必要が無いのでスムーズに走れる。
4組8人を乗せたバスはバンパイン離宮(9:30)ワット・プラチャオ・パナチェン(10:30)ワット・プラ・スィ・サンペット(11:30)と有名史跡を巡る。
それにしても、このツアーはテキパキ行動する。
4組の夫婦とも観光地の土産物屋をほとんど見向きもせず、集合時間の5~10分前にはバスに戻っている。
ツアーに組み込まれている土産物店にとっては有り難くない客だ。
予定時刻より早い進行なのもあって、「現地の人が行く市場でフルーツを買って食べたい」と現地ガイドに言ってみると、「昼食まで時間があるのでトイレ休憩を兼ねて寄りましょう。」と果樹園の直売所でSTOPしてくれた。
ドリアン1個30バーツ100円、マンゴスチン1k15バーツ50円とどれも格安、おまけに試食は自由。
ガイドさん、運転手さん分も我々が出すので良い品を選んで値段交渉してくれ、とガイドさんに御願いする。
我々が食べる分、ガイドさん達のお土産分、5種類の果実を2~3kずつ買って、280バーツと1000円しなかった。
ホテル近所の朝市ではドリアン1個40バーツ、マンゴスチン1k20バーツ、観光地だとその3倍はしていたから安い!
昼食はタイ料理、必須オプションの飲み物はウーロン茶40バーツで済ます。
ここまで朝昼晩朝昼と5回食べたが食事は全てそれなりに美味しい。
朝のビュッフェでのタイ米粥、フルーツ、ナンプラー味のスープ、全て美味いし、昼夜に供されるタイ料理も不思議に口に合う。
昼夜のタイ料理は観光客用の店だから、日本人向けにの味で出しているのか?、日本でもエスニック料理が普通に食べられるようになって慣れたのか?どっちにしろ、これはダメ~!という料理は無い。
不満は無いのだけど、旅の醍醐味が味わえない。
午後はワット・チャイワッタラナームを観光してバンコクへ戻り、免税店でのショッピング~。
これもツアーに組み込まれているが、自分達でも行こうと思っていたので好都合だった。
免税店にはタイシルクのジム・トンプソンが在ったので、一つは欲しかったシルク製品を買う。
女将はブランド品をチェックして何やら買っているようだが、こちらは興味がないのでラウンジでお茶を飲みながら休憩。
ホテルに戻り、シャワーを浴び服を着替え、18時に夕食に出発。
2日めの夕食は中華料理、タイ料理が続いていたので有りがたい。
ここでも飲み物はオプションでビール大瓶1本190バーツ也、酒店では41バーツだったのに。
ま、この辺りが格安ツアーのカラクリなんでしょう。
夕食後は「勝手に帰る」と宣言して、夜のバンコクでショッピング。
地元の人が行くようなスーパーを探して、タイコーヒー、カレー、ドリアンチップ、ナッツ等食品系のお土産を買い込む。
ハーブオイル、コットン雑貨など、女将が好きな雑貨も見て廻る。
集合時間を気にせず、自分たちのペースで行動できるのはホッとする。
バンコクは日が暮れても気温は高く、湿度もあって、歩いていると汗が噴き出してくる。
ブラブラ歩いて店を廻っていたが2時間足らずで降参、感じの良いパブを見つけて休憩にした。
ギネスとキルケニーのパイントが220バーツ700円。
ツアーに付いている食事のビールがいかに割高か判る。
ま、仕方ないでしょう。
全食事、観光付きのコースに参加したので、こういった自由時間が有り難い。
同じ値段でも良いので、夕食は自分たち自由に出来る方が良いなと感じた。
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