生駒の後はインドワイン
昨年の紫陽花のシーズン以来、生駒ボルダーを走ってきた。
ふれあいセンター行きのバスは100円になっていたが、それ以外は昔と同じ。
管理道路ばかり走っていたので十三峠からは縦走路で戻ってみた。
一人分の道幅で結構なアップダウンが在り、普段は使わない筋肉を酷使したようだ。
脚の付け根や腰の下に結構なダメージがある。
いつものように筋肉痛はアルコールで誤魔化す。
濃い紫色で、黒胡椒の香りが特徴的。
一口飲んで未だ硬い感じがしたが、果実味はたっぷりで風味はオーストラリアのシラーズ似ている。
インド料理店に入ったときの空気を感じ、行ったことは無いがインドらしい雰囲気がある。
1時間もしない内に香りがよりスパイシーになり、味に膨らみが増してきました。
抜栓直後に感じた硬さ平板さが無くなり、豊かな味わいに変わりました。
1500円 インドも侮れない
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