5連休最終日は30k走
今シーズンのレースシューズを初装備しました
アディ0なら26.5ですがアシックスは27.0がジャストサイズです
ジールで柔かった靴紐は改良されてフィット感がアップ
中央部が細く、両端が太くなってました
ジールに比べると、疲れてきてからの直進性が良い感じです
足先の補強が爪先に向かって入って入っているのが効いているようです
個体差なのか踵の絞りが若干甘く感じます、足入れしたときはフィットしたように思ったのですが、30k走ると違うもんです
ジョグ用シューズに実戦配備しました。
ラストはアディゼロジャパンと同じなんでしょう足入れ感は同じで、爪先部がユッタリしている割に土踏まずアーチのサポート、踵の絞りは秀逸。
ただ一番上の靴紐穴の位置が近すぎてダブルアイレットをしても足首のフィットが今一です。
接地は柔らかくミズノのアミュレットのようで、蹴り出しはターサーの感じでフワッと接地してポンと出る感じです。
白いミッドソールがブーストという新素材でアシックスのゲルより低反発なんだそうで、見た目は発砲スチロール。こいつが柔らかいのでしょう。
アウトソールやシャンクはジャパンと同じで、蹴り出しの反発は十分。
キロ5前後で走るのに良い感じです
今シーズンのフルマラソンのレース靴はターサージールSlim。
買ったのは10月、9末にジール2が発売されたので安くGETできました。
ジール2は靴ひもが細く改善されてますが、履いた印象はジールと同じでした。
100kほど走った感想です。
踵の絞りが先代ゲイルより改良されて、蹴り出した時の追随が良くなっています。
ターサーの欠点と感じていた踵の緩さが無くなっています。
靴ひもは最低、分厚くてアッパーをホールドしてくれません、すぐに緩みます。
10kも走ると靴の中で前後に足が動き始めます。
細い石目平織の紐に速攻で換えました。
ジール2では細紐が標準装備になっているので、余程不評だったのでしょう。
個人的にはアーチ部が、もう少し高くなっている方が好きなのですが、インソールを交換して補正するまでの不満はありません。
ジール2を買うなら、安くなったジールを買って靴ひもを交換します。
ペース走用にアディゼロマナ7を実戦配備しました。
靴をひっくり返してみると、黄色のプレート、足裏全体に8の字に入っているようです。
前側アウトソールのパターンは先代アディゼロジャパンと同じです。
100kほど走ってみました。
土踏まずのアーチ部のサポートがしっかりしているのが直ぐに感じられました。
カッチリした接地感触と相まって始めは固いイメージを受けました。
アウトソールが同じ先代ジャパンの柔らかい接地感とは大違いです。
20~30kの長い距離を走ると、このイメージが変わりました。
8の字プレートのおかげもあるのでしょうが、靴裏全体が湾曲せずカッチリと硬いです。
これが疲労してきたときに、足のアーチが崩れるのを防ぎ、体への負担を抑えてくれます。
体が傾いていくのを防いでくれる感じで、筋肉をそれほど使うことなく足だしができる!という走りができます。
腰の疲れが格段に軽減されるのが判ります。
固いソールで硬い設置感覚なのに衝撃吸収性が良くて疲れにくい完成度の高いシューズだと感じました。
クッション安定性のアディゼロCSシリーズとは異なった設計思想が成功してます。
朝RUNは寝ぼけ眼でボーっとJOGするだけ。
せっかく早起きしてるんだから少しでもトレーニング効果を!と思ってナチュラルRUN系の靴で脚筋の強化を狙います。
店員さんから「ワンサイズ大き目がお勧めです」と言われたのですが。いつものようにワンサイズ小さ目から試し履きしました。
アッパーが伸縮性に富むのでアディゼロと同じサイズで全然問題なし。
踵と前足部の高低差が少ないので自然とフォアフット着地を意識した走りになります。
おかげで脹脛が筋肉痛。
狙い通り普段使わない筋肉に効いてます。
9月になったので走り込み用シューズを新調。
ミズノらしく踵の絞りは秀逸、アディゼロやターサーですと27.0ですが26.5がジャストサイズです。
踏み付け部の幅、爪先の高さに余裕があるのでワイドのチョイスは余程でないと不要でしょう。
走ってみると、前足部のクッションが柔らか目なので、地面からの反発は期待できません、逆に設置の衝撃が少ないのでロング走向きです。
踵部も内側が固くなっていて、スピードを出すと違和感がありますが、疲れて足首がグラついてきたらサポートしてくれます。
4分30~5分00ペースでのロング走向きでしょう。
ランニング用ウォッチが壊れたので換装しました。
シューズに出費したばかりなので出費が痛い
文字盤が大きい、軽い、という条件で選びました。
操作は至って簡単、説明書を読まなくても直観でOKです。
文字が白で背景が黒と普通の液晶と逆の表示は、昼間は視認性が良いのですが、夕方は見えにくいです。
バックライトを使えば見えますが、走ってる最中は面倒。
夜はラップを押してたら自動でバックライトが点灯するなんて仕様にならないかな。
ナチュラルランニング用のアディピュアが経たってきたので3代目を襲名させました
ウェーブ エボ レビタス
MIZUNO
前のアディピュア・モーションや初代のフリーランと比べると接地感が柔く、地面からの突き上げのダメージはありません。
爪先の幅に余裕が有るラストなのでサイズはモーションやフリーランよりワンサイズ小さい26.5がピッタリでした。
アッパーは伸縮性がありますが、先代までの靴下を履くようなフィット感はありません。
26.5だと踵の締りがフィットして、蹴り出し時の追随感が良い感じです。
3種類の中で踵と爪先が一番フラッに感じます。
自然とフラットな着地を意識するようになって脹脛やハムを使う走りになりました。
これで脛が地面と平行になるくらい蹴れれば良いのでしょうが、そこまでの走りは出来ません。
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